当事務所の受給事例

うつ病 女性 60代
ご主人がお亡くなった事によりうつ病を発症。日常生活においても何もできない状態であった。
○障害基礎年金2級、年金額 約78万円
うつ病 女性  20代
家庭環境のストレスによりうつ病を発症。ほとんど外出が出来ず人の交流が不可能な状態であった。親御さんよりご相談。
○障害基礎年金1級、年金額 約97万円
うつ病 男性 50代
仕事上で気分がイライラする事が多くなり、睡眠も十分とれなくなり家族の勧めにより精神科受診しうつ病に診断を受ける。
○障害厚生年金3級、年金額 約130万円
そううつ病 女性 20代
職場のストレスにより躁うつ病を発症。気分の浮き沈みが激しく入退院を繰り返している状態で他人の援助がないと日常生活できない状態であった。遡及請求
○障害厚生年金2級 年金額 約130万円(初回支給額 約300万円) 
精神遅滞、発達障害 女性 20代
障害基礎年金を受給していたが、更新時に停止となった。施設の方からご相談を受け主治医に診断書を作成し直して頂き、支給停止事由消滅届の提出により再度支給開始となった。
◯障害基礎年金2級 年金額 約78万円
慢性腎不全 女性 40代
健康診断により蛋白が検出され精密検査を受け腎不全と診断。通院治療を行うも数年後に症状が悪化し人工透析の開始となった。
○障害厚生年金2級、年金額 約150万円
慢性腎不全 女性 40代
20歳前より通院歴があったが、初診日の証明が取れずご自身で請求が進まずご相談。
◯障害基礎年金2級 年金額 約 100万円
脳出血による片麻痺 男性 50代
左上下肢に脱力感を生じたため救急搬送。病院での検査により右被殻出血と診断され入院治療となる。その後リハビリを受けるも左下半身に麻痺が残る。
○障害共済年金2級、年金額 約220万円
間質性肺炎 男性 40代
咳が持続し回復の兆しが無いので近くの内科を受診。大学病院で精密検査を受け間質性肺炎と診断。その後症状の悪化により在宅酸素療法となる。
○障害厚生年金1級、年額約 約250万円(初回支給額 約570万円)
神経損傷による上肢麻痺 男性 20代 
事故による神経損傷により左上肢麻痺。20歳前障害であったが制度をご存知なく当事務所の広告を持参でご相談。
○障害基礎年金2級、年金額 約78万円
慢性疲労症候群 女性 50代
疲労感や不眠など自覚し職場の上司に相談する。症状なども含めて医師の受診をすすめられ診断の結果休職となった。症状が改善せず大学病院で検査し慢性疲労症候群と診断。遡及請求
○障害共済年金3級、年金額 約80万円(初回支給額 約440万円)
脳出血による高次脳機能障害 男性 50代
くも膜下出血により救急搬送で大学病院運ばれ緊急手術となる。術後に後遺障害が出現しリハビリを行うも高次脳機能障害による注意力、記憶力の低下が残った。
○障害厚生年金1級、年金額 約180万円
感音性難聴 男性 50代 
身体障害者手帳の話を聞き耳鼻咽喉科に受診。障害年金についてもそこで初めてお聞きになりご相談。
○障害基礎年金1級、年金額 約110万円
大動脈弁狭窄症 男性 50代 
健康診断の心電図で異常があり大学病院で検査後大動脈弁狭窄症の診断を受ける。その後症状の悪化により大動脈弁置換手術と人工血管置換手術を受ける。
○障害厚生年金3級、年金額 約110万円
パーキンソン病 女性 40代
右手に違和感が生じるようになり整形外科を受診にレントゲン、MRI検査をするも異常なしの診断で神経内科を受診。検査の結果パーキンソン病と診断。
○障害厚生年金3級、年金額 約60万円