〒242-0007 神奈川県大和市中央林間3丁目7-16
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当事務所が今までにサポートさせていただきました事例をご紹介いたします。
更年期障害と診断された後、ご家族のご不幸が重なり、強い精神的ショックから体調不良が続いてしまいました。気持ちの落ち込みが深くなり、ご家族の勧めで精神科を受診されました。
障害基礎年金 1級 年金額約80万円
胃の調子を崩したことをきっかけに、全身のだるさや食欲の低下、目の疲れなど、体のあちこちに不調を感じるようになりました。次第に外出や人と会うことが負担となり、生活に大きな支障が出るようになりました。
障害基礎年金 1級 年金額約100万円
車の運転中にくも膜下出血を発症し、大学病院へ緊急搬送されました。リハビリを受けながら回復を目指しましたが、注意力や記憶力に課題が残り、ご家族との会話や日常生活に支障がありました。表情が乏しく、思いがけない行動を取ることもあり、ご家族にとって大きな不安となっていました。
障害厚生年金 1級 年金額約180万円
通勤中の事故で転倒し、頭部を打撲して大学病院へ救急搬送されました。処置を受けて命に別状はなかったものの、その後、情緒の不安定さや物忘れ、気分の落ち込みなどの症状が目立つようになりました。脳外科で相談・受診したところ、器質性精神障害と診断されました。
障害共済年金 3級 年金額約180万円
日中に集中できず、ぼんやりしてしまうことが増え、理由のないイライラを感じるようになりました。眠りも浅くなり、十分に休めない状態が続いたため、ご家族の勧めで近くの精神科を受診されました。
障害厚生年金 3級 年金額約130万円
めまい・動悸・息苦しさ・手の震えなどの体調不良が続き、内科で診てもらったもののなかなか改善が見られませんでした。不安や気持ちの落ち込みが強くなり、生活にも支障が出てきたため、主治医の勧めで精神科を受診されました。
障害基礎年金 2級 年金額約80万円
職場での人間関係のストレスから気持ちが落ち込み、出勤が難しくなりました。自宅で療養を続けていましたが、家族との関係もぎくしゃくし、生活全般に支障が出るようになっていきました。憂うつな気分や眠れない夜が続き、意欲もわかず、人との関わりを避けてしまうようになり、家事や買い物などの日常生活も困難になっていました。
障害共済年金 2級 年金額約150万円
大学在学中から就職活動や卒業研究などで精神的なストレスを感じることがありましたが、当時は病気という認識はなく医療機関を受診することはありませんでした。卒業後、就職先での人間関係や仕事のストレスから憂うつな気分が続くようになり、症状が悪化して危険な行動に至ることもありました。その後も改善が見られず悪化傾向にあったため、周囲から精神科の受診を強く勧められ、受診されました。
障害厚生年金 3級 年金額約120万円
職場での事故で入院していた期間、精神的なストレスやフラッシュバックの影響で眠れない日が続きました。そのうえ、今後のことに対する不安から気分の落ち込みも強くなったため、精神神経科を受診されました。
障害厚生年金 2級 年金額約140万円
救急搬送され、心停止の状態であったため心肺蘇生が行われ、約20分後に心拍が再開しました。その後はリハビリ中心の治療を受け、歩行や筋力はある程度回復し、退院されました。しかし、記憶力や意欲の低下、集中力の持続が難しいなど、以前の自分とは少し違う感覚が残っていました。
障害厚生金 2級 年金額約170万円
人員不足のため他部署の仕事も任されるようになり、深夜から早朝までの作業が増えて睡眠が不規則になっていました。休日にも仕事の連絡が入り、強いストレスを感じるようになった結果、頭痛や下痢などの体調不良が続きました。勤務後のある日、交差点で無意識に危険な行動を取ってしまい、通行人に助けられる出来事がありました。この頃から手先のしびれやまぶたのけいれんも現れ、同僚に勧められて精神科を受診することになりました。
障害厚生年金 2級 年金額約120万 (遡及分初回約460万円)
部活動でのいじめをきっかけに、人の視線が気になるようになり、外出や学校に通うことが難しくなりました。眠れない日が増え、気分の落ち込みや腹痛も続いたため受診しました。外出時には周囲から何か言われているように感じるなどの症状もあり、診察の結果、統合失調症と診断され通院治療が始まりました。
障害基礎生年金 2級 年金額約80万円 (遡及分初回約400万円)
父親の死後、強い精神的ストレスを感じるようになり、気持ちを紛らわせるために飲酒の回数が増えていきました。その影響で、家庭や仕事、近所での人間関係にも支障が出るようになり、近隣住民とのトラブルが何度か発生することもありました。
障害厚生金 3級 年金額約60万円
胸の苦しさや息苦しさ、めまいなどの症状が現れ、数日様子を見ても改善しなかったため、とても不安を感じてメンタルクリニックを受診されました。その後、離婚を経験し、職場の上司との人間関係によるストレスが強くなる中で、不安発作を起こすようになり、退職されました。また、起床時には落ち着かず家の中を動き回ったり、大声を出すこともありました。
障害厚生年金 2級 年金額約140万
立っていられないほどの震えが度々起こるようになり、しばらく様子を見ても症状は改善しませんでした。職場の同僚が心配して声をかけてくれたことをきっかけに、最寄りのクリニックを受診しました。CT検査では脳出血や脳梗塞は認められませんでしたが、より詳しい検査を勧められ、総合病院で精密検査を受けた結果、「てんかん」と診断されました。
障害厚生年金 3級 年金額約60万円 (遡及分初回約300万円)
中学入学後、部活動でのいじめをきっかけに不安や抑うつ気分が悪化し、大学病院を受診。抑うつ混合状態と診断され通院・薬物治療を開始しましたが、その後も症状が悪化し、自宅で危険な行動や家族への暴言が見られるようになりました。現在もうつ状態や対人恐怖が続き、就労が難しいため休職中ですが、治療を続けながら回復に向けた支援を受けています。
障害基礎年金(20歳前) 2級 年金額約80万円
夜眠れない日が続き、不眠症状の改善のため睡眠導入剤が処方され、経過観察となりました。しかしその後、悪性リンパ腫と診断され抗がん剤治療を開始。強い不安や精神的ストレスの影響で、不眠に加え胃痛や頭痛の症状が悪化し、精神科を受診されました。
障害基礎年金 2級 年金額約80万円
学校では同級生の声や物音に過敏に反応するようになり、勉強に集中できなくなりました。先生や同級生との会話も難しくなり、クラス内で孤立するようになりました。通学も億劫になり、学校を休む日が増えました。家では食欲が落ち、倦怠感から寝て過ごすことが多く、数日間は寝床から起きられない状態が続きました。家族の勧めで、精神科を受診されました。
障害基礎年金(20歳前)2級 年金額約80万円
頭部を強打した後、左上下肢に脱力感が現れたため救急搬送され、病院で受診しました。検査の結果、脳出血と診断され、内視鏡手術を受けました。その後、リハビリテーション病院に転院してリハビリを行いましたが、左半身に麻痺が残りました。
事故により左大腿の開放骨折と大腿・坐骨神経損傷と診断され、即入院しました。救急手術を受けた後、リハビリを行いましたが、左下肢に麻痺が残りました。
障害基礎年金 2級 年金額約100万 (遡及分初回約450万円)
駐車中に他車に追突する事故を起こしましたが、本人には記憶がないとのことで大学病院を受診しました。検査の結果、血管性パーキンソニズムと診断され、薬物療法が開始されました。しかし症状は改善せず、歩行障害や姿勢保持の困難が現れました。
障害基礎年金 1級 年金額約100万円
左半身のしびれが現れたため、大学病院に救急搬送され、頭部MRIで右視床出血が確認されました。出血部位や血腫の大きさから外科的手術は不要と判断され、点滴やリハビリテーションなどの治療のため入院しました。その後、回復期リハビリテーションを目的として転院しましたが、終了後も左半身の麻痺が残りました。
突然、左半身の麻痺と構音障害が現れ、救急搬送されました。頭部CTで右被殻出血が確認され、開頭手術により血腫を除去しました。後遺症として、左半身の麻痺が残りました。
障害基礎年金 2級 年金額約80万円
歩行中、左下肢に力が入らなくなり転倒しました。自力で立ち上がろうとしましたが、体に力が入らず起き上がれませんでした。近くに居合わせた人の通報で救急搬送され、頭部CT検査の結果、左視床ラクナ梗塞と診断されました。点滴治療が開始され、回復期リハビリテーションのため入院しました。約3か月の入院とリハビリを経ましたが、身体の麻痺が残りました。
障害基礎年金 1級 年金額約100万円
自宅入浴中に右足に力が入らなくなり救急搬送され、構音障害、失語、右半身麻痺が確認されました。CT検査で左被殻から視床に出血があり入院治療。現在は食事・排せつ・着替えなど生活全般に介助が必要で、単語レベルの会話しかできませんが、治療と支援を受けながら回復に向けて取り組んでいます。
運転中に脳出血を発症し意識を失ってガードレールに衝突しました。事故現場で救急搬送され、総合病院で頭部CT検査を受けたところ、左被殻出血が確認され、保存的治療が開始されました。その後、回復期リハビリテーション病院に転院しリハビリを開始しましたが、右半身の麻痺は残りました。現在は自立歩行ができず、移動には補装具や車椅子を使用しています。
障害厚生年金 2級 年金額約260万円
頭痛、傾眠の症状があり椅子より崩れ落ち、左上下肢の麻痺が出現したため救急車を呼び、病院への搬送となった。救急搬送後、頭部CTにて右被殻出血があり、保存治療が行われた。後遺症として左半身麻痺が残存した。
障害厚生年金 1級 年金額約160万円
出産時に仮死状態となり蘇生措置を受け入院治療を行いました。退院後もしばらく母乳やミルクを飲まず、1歳を過ぎてもハイハイやお座り、言葉の習得が同年代より遅れていました。医療機関で検査を受けましたが明確な原因は判明せず、血流が末端まで届きにくいため成長もゆるやかで、身長・体重は標準を下回っています。
障害基礎年金(20歳前)2級 年金額約80万円
音に対する敏感さが増し、近所との騒音トラブルが続くようになりました。青少年センターの相談員に相談したところ、発達障害支援センターでの相談を紹介され、そこで医療機関の受診を勧められ、精神科を受診しました。
障害基礎年金 2級 年金額約80万 (遡及分初回約340万円)
小学4年生頃から応用問題や文章読解、作文が不得意になり、学校の成績が低下しました。高校入学後、カウンセラーの勧めでクリニックを受診し、軽度知的障害と自閉症スペクトラムと診断。その後、療育手帳を申請し取得しました。
障害基礎年金(20歳前)2級 年金額約80万円
友達とのトラブルや仲間はずれが続き、担任の勧めでクリニックを受診しました。不注意優位型発達障害と診断され、団体行動が苦手で課外授業やサークル活動でも孤立しがちです。また、特定の級友の声に敏感に反応し、一日中耳をふさいで過ごすこともありました。日常生活には家族の支援が必要な状況です。
障害基礎年金(20歳前)2級 年金額約80万円
中学入学後、集団行動ができない、会話がかみ合わない、空気が読めないなど、対人関係での困難が顕著になりました。家族の心配からメンタルクリニックを受診し、検査の結果、ASDと気分障害と診断されました。その後、通院とカウンセリングが開始されました。
障害基礎年金(20歳前)2級 年金額約80万円
中学入学後、集団行動が苦手で会話がかみ合わず、空気を読むことが難しいなど、対人関係での困難が顕著になりました。家族の勧めでメンタルクリニックを受診し、検査の結果、ASDと気分障害と診断され、通院とカウンセリングが開始されました。
障害基礎年金(20歳前)2級 年金額約80万円
小学高学年頃から、作文が不得意、算数の計算が苦手、周囲より振る舞いが幼いなどの様子が顕著になりました。中学入学後、大学病院の小児精神科を受診し検査を行った結果、自閉症スペクトラム障害と診断されました。
障害基礎年金(20歳前)2級 年金額約80万円
部屋の掃除ができなかったり、手元にあるお金をすぐ使ってしまうなど、お金の管理が全くできませんでした。仕事や家事もままならず、強いストレスで精神的に不安定になったため、医療機関を受診しました。受診後、医師にこれまでの状況を説明したところ、知的障害の疑いがあるとのことで、心身障害福祉センターで検査を受けました。その結果、軽度知的障害と診断されました。
障害基礎年金(20歳前)2級 年金額約100万円
大学に進学して1か月ほど経過した頃、パニック発作により電車に乗れず、閉所や新しい場所を極端に恐れるようになり、通学が困難になりました。症状の悪化を受け、親の勧めで医療機関を受診しました。
障害基礎年金(20歳前)2級 年金額約80万円
健康診断で尿中に蛋白が検出され、精密検査の結果、腎不全と診断されました。数年間経過観察を行いましたが、クレアチニンの数値悪化に伴い腎機能が低下したため、人工透析を開始しました。
障害厚生年金 2級 年金額約150万円
学校の尿検査でたんぱく尿を指摘され、自宅近くの楠医院(泌尿器科)を受診しました。その後、継続的に治療を受けましたが、腎機能が低下したため人工透析療法を開始しました。
障害基礎年金(20歳前)2級 年金額約100万円
学校で突然意識を失い、救急車で総合病院に搬送されました。検査の結果、糖尿病性ケトアシドーシスによる意識喪失と診断されました。その後、長年治療を受けましたが腎機能が低下したため、人工透析を開始しました。
障害基礎年金(20歳前)2級 年金額約80万円
病院で高血圧を指摘され、薬が処方されました。その後の血液検査で尿素窒素とクレアチニンの値が基準より高いことが分かり、精査のため総合病院の腎臓内科に紹介されました。検査の結果、腎硬化症と診断され経過観察となりましたが、その後腎機能が悪化したため透析が必要と説明を受け、大学病院での治療のため転院しました。
障害厚生年金 2級 年金額約190万円
右眼の痛みを感じ、眼科を受診したところ糖尿病性網膜症と指摘されました。内服薬による治療を継続していましたが、数値が悪化したためインスリン治療を開始。その後、腎機能の悪化により人工透析療法を開始しました。
障害基礎年金2級 年金額約80万円
心不全の治療で通院していたクリニックの血液検査で、クレアチニン値の異常が指摘されました。その後も改善が見られず、専門クリニックで再検査を受けた結果、慢性腎不全と診断されました。食事療法や薬物療法を継続しましたが腎機能は徐々に悪化し、人工透析療法が必要であると医師から告げられました。
障害厚生年金 2級 年金額約140万円
健康診断で異常を指摘され、循環器のクリニックを受診しました。その後、紹介状を持参して精密検査を受けたところ、心エコー検査で大動脈二尖弁による高度の大動脈弁逆流と左室拡大が確認され、手術が必要と診断されました。そのため、循環器専門病院に紹介されました。
障害厚生年金 3級 年金額約 80万円
健康診断で心雑音を指摘され、医療機関で超音波検査を受けたところ、僧房弁逸脱症(閉鎖不全症)と診断されました。その後、心臓内科専門のクリニックに紹介され、再検査で僧房弁両尖の逸脱と腱索断裂が確認され、僧房弁閉鎖不全症と診断。手術の適応となりました。
障害厚生年金 3級 年金額約 90万円(遡及分初回約450万円)
外出中に呂律障害と顔面のゆがみが出現し、救急搬送で総合病院に入院しました。心原性脳塞栓症と診断され、2週間の入院治療を受けました。入院中の心電図検査で発作性心房細動が確認されたため、循環器科に院内紹介され、手術前検査を経てICD植え込み手術を受けました。
障害厚生年金 3級 年金額約 60万円
風邪の症状と考えクリニックを受診し薬を処方されましたが、咳が持続したため大学病院で精密検査を受けたところ、間質性肺炎と診断されました。その後症状が悪化し、在宅酸素療法を開始しました。
障害厚生年金 1級 年金額250万円 (遡及分初回訳570万円)
微熱や疲労感により動けない状態が続き、数日間療養しても改善が見られませんでした。その後、複数の医療機関を受診しましたが原因は特定できず、最終的に大学病院で慢性疲労症候群と診断されました。
軟便や下痢が続いた後、下血が見られたため、自宅近くの消化器・内科クリニックを受診しました。その後、がんセンターに紹介され抗がん剤治療を受けましたが、症状は悪化しました。
障害基礎年金 2級 年金額約80万円
約20年前に難聴が始まり、徐々に悪化して補聴器なしでは日常会話が困難な状態になりました。知人から身体障害者手帳の申請ができることを聞き、近所の耳鼻咽喉科を受診しました。
障害基礎年金 1級 年金額約100万円
咳や痰の量が増え、発熱を繰り返すようになったため、自宅近くの総合病院を受診しました。検査の結果、肺炎と診断され、入院治療を受けました。
腰椎すべり症の治療で手術を受け経過観察を行っていましたが、歩行障害が残ったため、脊髄の病気が疑われ精密検査を受けた結果、「脊髄空洞症」と診断されました。両足の麻痺が進行し、歩行時には常時杖を使用していますが、わずかな段差でもつまずいて転倒することがあります。
障害厚生年金 2級 年金額約140万円
両手指のしびれや下肢のつっぱり感が出現し、整形外科を受診しました。レントゲンなどの検査により後縦靱帯骨化症と診断され、その後MRIやCT検査で経過観察を行うことになりました。数年後、歩行困難が生じたため、大学病院に紹介され受診しました。
障害厚生年金 1級 年金額約230万円
利き手の右手で字が書きにくい、箸使いやペットボトルの蓋の開け閉め、洋服のボタン操作などが困難になるほか、時折手の動きが固まるなどの違和感が現れました。整形外科を受診しても改善せず、複数の検査の結果、パーキンソン病の疑いがあるとして大学病院に紹介され、検査の後に確定診断を受けました。
右股関節に違和感を感じ、様子を見ていましたが改善せず、痛みが増していきました。自宅近くの整形外科を受診した後、精密検査が必要と判断され総合病院でMRI検査を受けたところ、両側大腿骨頭壊死と診断されました。医師の判断により、人工関節置換手術が可能な大学病院に紹介され、手術の適応となりました。
障害厚生年金 3級 年金額約60万円
頭痛と微熱が続いたため、自宅近くのクリニックを受診し、MRI検査を行いました。翌日、専門的な精密検査が必要と判断され、大学病院を紹介されました。検査の結果、原因不明の特発性肥厚性硬膜炎と診断されました。
障害厚生年金 2級 年金額約200万円
突然、視界全体が白いモヤに覆われるようになり、文字も見えにくくなったため不安を感じ、知人の紹介で総合病院の眼科を受診しました。精密検査のため大学病院の眼科を紹介され、受診後の検査によりぶどう膜炎網脈絡膜萎縮と診断されました。
歩行時に右股関節の痛みを感じ、安静時は軽減するため様子を見ていましたが、次第に痛みが増し歩行が困難になったため受診しました。手術目的で大学病院を受診し、人工股関節置換術を受けました。
障害厚生年金 3級 年金額約70万円
疲労感や脱力感、腹痛などの体調不良が続き、近隣の内科を受診しましたが原因は不明でした。その後、大学病院で検査を行ったものの診断はつかず、精神科を受診。慢性疲労症候群の可能性を指摘され、専門医療機関で受診した結果、確定診断を受けました。
障害基礎年金 2級 年金額約80万円(遡及分初回240万円)
右股関節に違和感を感じ、様子を見ていましたが改善せず、痛みが増していきました。受診後の検査により右変形性股関節症と診断され、鎮痛薬による保存療法が開始されました。しかし症状は軽快せず、痛みが増し可動域も制限されてきたため、主治医より人工股関節手術について説明を受けました。
障害厚生年金 3級 年金額約65万円(遡及分初回約130万円)
声が出にくい、歩きづらい、字が書きにくいといった身体的な症状が現れ、時間の経過とともに悪化していきました。仕事にも支障が出てきたため医療機関を受診し、通院と薬物治療を継続していますが、症状の改善はみられず悪化傾向にあります。現在では、体の傾きによってバランスがとれず、歩行や移動が困難となり、一人での外出も不可能な状況です。
障害厚生年金 2級 年金額約130万円
| 受付時間 | 9:00~17:00 |
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| 定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
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